Tokenpay怪しいと思ってたけど...ICO中にアドバイザーの仮想通貨が爆上げ中
TokenPay(トークンペイ)が現在ICO中ですが、Verge(XVG)が人気出て来て爆上げしてます。
TokenPayは怪しいか?
TokenPay怪しいと思ってたけど、Verge買っておけば良かったパターンでした。TokenPayも上場してからこんくらい爆上げすると良いですね。
こんなことになってますよ?
11/8時点では$0.0089で
12/24時点では0.246になってました。
ざっくり25倍ほどです。
ここまで上昇したら...超嬉しいですね。
ICO参加の考え方
正直ここまで上昇したのは良いのですが、ここまでの潜伏期間も当然あります。ICOに参加したけど、下がって来たとか思ってすぐ売る人、まだいけると売らない人などそれぞれのスタイルがあると思います。
このVergeの様にまだ耐えるというスタンスで耐えた人たちの勝利です。
仮想通貨のICOについて思うのですが、ICO価格の数十倍という事が今でも結構あります。例えばVergeの他に25のICOに均等の金額を投資してても元が取れますね。
ICOはいかに均等に、幅広くいくかで勝負が決まります。TokenPayもその多くのICOの一つの中に選んでいただければと思います。
TokenPayのICOってどう?
ICOに詳しい人なら感じたことがあると思います。「正直ICOに参加しなくても後から買えば良いのではないか?」
本当にその通りです、でも突き詰めるとすこし違います。
なにか?というと、だいたい上場した後に仮想通貨の金額は下がったりします。その時に買えば良いです。
↑↑少額の人はですよ?
ICOの良さというのは決まった価格で大量に購入できるというところにあります。価格だけ見ると、小さい取引所に上場して下がったかの様に見えますが、取引されている量が少なく、たくさん買いたい人は買えないです。
でもこれでも価格が下がったと思われてしまいます。でも実際は違います。
ということでICO参加の参考にしてください。
TokenPay上場して何倍とかアカンやつ〜投資は必ず見極めるべき
TokenPay(トークンペイ)が上場して◯◯倍!!とかってよく聞きますけど、それ注意してくださいね
上場は2018年1月〜3月にするそうです。ただし上場先などは不明です。
上場ってすごいの?
TokenPayが何倍になるかなんて正直絶対わからないです。みなさんどうやって算出しているんですかね?そういう無責任な人たちが多くなっているのが現在の暗号通貨社会ということでしょうか。
話がそれましたが、ICOが終了し上場してもだだ下がりすると予測しています。その理由は過剰なボーナスとアフィリエイト報酬にあります。
ボーナスが多すぎるため、最初上場した時にボーナスで多く持っているホルダーが売りに出してきます。
またアフィリエイターも同様に売りに出してきます。
という事を想定しています。これはTokenPayをICOで買うなというわけではなく、そういうリスクもあるんだよ〜って事を十分理解して購入してくださいね。という事をみなさんにお伝えしたくて記事にしています。
TokenPayってすごいの?
TokenPayのサイトやホワイトペーパーを見ると、他の暗号通貨との比較表から、「うちは他の暗号通貨より優れています」って事を書かれていますよね。
それは構わないのですが、それを鵜呑みにするのは危険かと思います。
↓これこれ
だってこれ「比較表作って〜」と言われたら私でも1分で作れますもん
いやほんとね。TokenPayが悪いって言ってるんじゃ無いんです。
本当に投資しても大丈夫か?という事を見極めて自己責任で投資して欲しいんです。
最近ではICOは儲かるとかICOは儲からなくなってきたとか色んな事を聞きますが、本質知ルことが重要です。
上場先どこなん?
このTokenPayも上場に関して予定だけで上場先がわかりません。それで良いんです。ICOの時に上場先を書いてるのって危険と思いませんか?
本当に確定していれば良いんですが、未決定なのに書いてあることが結構あります。その場合にそれを期待して投資した人はマイナスイメージを持ち、上場ごにすぐに大量の売りが入ってしまいます。
という事でTokenPayみたいな上場先がわからないっていうのも本来あるべき姿に近いのでは無いかと思っています。
も今後上場先などがわかり次第、記事にしていこうと思います。
TokenPay登録前に知りたいヤバイ評判...銀行と提携って本当?
TokenPayが現在ICO中ですが、銀行の買収を強く主張してきました。実は銀行との買収ってめちゃくちゃ難しいんです。
これを理解せずに投資するとヤバイよね?
買収の難しさ
(1) 資金
TokenPayは銀行を買収します〜と簡単に言っちゃいますが、相当な資金が必要になります。銀行というのはみなさんのお金をためている場所です。それなりのお金が溜まっています。
例えば500万円 x 1万人だけでも500億円相当が銀行に溜まっています。これだけの資金規模がある銀行をICOでたった数十億円を調達しただけで買収は難しいと推測します。
銀行の買収は他の一般企業のM&Aなどに比べて敷居が高いのは少し経済を勉強している人なら知っているレベルですね。
(2) 法律面
TokenPayは地元企業ではなく、ヨーロッパの銀行を買収をしようと狙っています。
みなさんどうですか?日本人が海外の企業を買収するの大変難しいと思いませんか?
実は法律面が必ずしも合致するとは限りません.TokenPayはバナアツ、ヨーロッパとは当然法律が異なってきます。そのギャップを埋めるのがどんだけ難しいか。。。。
当然言語も違いますから、簡単に交渉は進まないと推測します。
みなさんどうですか?いきなり日本人がヨーロッパ行って英語で説明してよって行っても無理でしょ?そういう事です
TokenPayはどうなの?
とここまでTokenPayの買収の話を推測で書いてきました。必ずしもうまくいくわけではないという事を理解して投資して貰いたかった為です。
実はこのTokenPayはアフィリエイト報酬が大変高いです。
普通ICOの世界ではアフィリエイトが無いものが7割くらいです。そしてアフィリエイト報酬が5%以下のものが2割です。
ところがTokenPayのアフィリエイト報酬は現在50%です。先週までは100%でした。
という事で多くのブロガーがTokenPayの記事を書いています。そりゃあ評判良く書きますね。
TokenPayが悪いって事では無いんです。正しい情報を見極めながら投資を行ってください。
TokenPayが上場してどうなるか?
TokenPayですが、上場するとその瞬間に一気にさがると予想されます。理由はアフィリエイト報酬とボーナスです。
後半に購入したユーザーはボーナスを持っていない為、前半に購入したホルダーが利確するために一気に売却すると思われます。
またアフィリエイトも大量のトークンを保有しているため、一気に売却すると予測します。
以上の予測はある程度詳しい人なら誰でも予測できます。
TokenPayの理想なトレード
理想のトレードとしては2パターンです。
「早めにTokenPayを購入する。」つまり今すぐに購入してトークンを持ってボーナスもゲットできます。ただしこれはこれで上で書いた通り結構リスキーです。
または「上場して下がりなくった後に購入する」
この2つがトレードとしては理想です。
ぜひ参考にお願いします。
なんども言っていますけど、別にTokenPayを否定しているわけでは無いんです。
こういう真実味のある記事を書くとアクセスがあるので、記載したかっただけです。
正しい情報を精査して投資をお願いします。
TokenPay(トークンペイ)ICOがヤバイ理由〜仮想通貨の投資は危ない!だけど...
まずはじめに
よくある金融系のプラットフォームのICOになります。もともと仮想通貨の主な使い道としては「支払いが早い」「匿名性が高い」と行った利用方法が最初の入り口として広がっていったと思います。
それ故に、こういった銀行系の暗号通貨は多く出てきています。今後多くの銀行が暗号通貨を利用すると言うことは誰が見ても明らかだと思います。
まず最初にどの仮想通貨が標準になるか?スタンダードになるか?が非常に重要なポイントになってきます。
現在このような金融系の暗号通貨は、すでに多くあります。有名なところで言えば「Everex」「Bankera」などがあります。
現在、多くある金融系の仮想通貨はまず最初に覇権をとるか?で天下が決まってきます。今回紹介する暗号通貨のTokenPayはそういう意味では十分覇権争いに参加できるだけのポテンシャルを持っているかと思います。
TokenPayとは
TokenPay(トークンペイ)は金融銀行と連携してサービスを提供します。
TokenPayの商品は金融銀行間との連携を重視したサービスになります。
金融プラットフォームにより、トークンペイを経由して秘密性を重視したプロセスを提供する仕組みをロードマップにて紹介されています。
BitCoinは秘密性が完璧ではないのが現状ですが、Tokepayでは完全に秘密性を重要視したサービスを提供します。
まず初めに提供するプランの金融機関はバヌアツにあります。
ご存知の通り、バヌアツには税金を払う必要がなく、いわゆるタックスヘイブンとして誰でも知っているに有名な国になります。
これらのん金融機関と業務提携を行うという将来像から、ビットコイントークなどのッ有名な海外メディアでは大盛り上がりになっています。
TokenPayの凄いところ
既存の暗号通貨に比べて似たような機能を持つものとの比較になりますが、ご覧の通り明らかに優れている事がわかります。
TokenPayの大きな特徴としては『Secure Chat』と『Tor Network Integration』というシステムに違いがあります。
これらは他の仮装通貨になく、TokenPyaに特化した仕組みになります。
驚くことにビットコインはこれらの機能は一切持っておりません。現在では世界でもっとも初めに普及した暗号通貨であるビットコインが時価総額1位になっています。
今後の金融系の仮想通貨でTokenPayhが最も優れていることが認められてスタンダードになると予想できます。
TokenPayの予定
TokenPayの予定としてはてんこ盛りになっています。まず現在2017年12月はQ4になります。
現在はトークンセール前としてホワイトペーパーをリリースした時点になります。すでにQ3時点で銀行設立に関して同意を得ていることが公表されています。
今後の予定としてはまず2018年Q1に取引上に上場するような内容が記載されています、またすぐさまiOSにTPAYのウォレットのシステムをアップする事が書かれています。
イメージとしては取引場に上場するのとほぼ同タイミングでサービスを開始するような事を思います。
最近の仮想通貨あるあるですが、「サービスを開始する前に取引上にあがってすぐに売られまくってダラダラと下がっていくのをよく見ます、そして暗号通貨を対して詳しくもない大半の人たちが下がったとか?何倍にもなったとか?一時的なことでワイワイしちゃう面白くないパターンにはならない」ことだけを願います。
個人的な希望としては取引場への上場なんて後回しで構わないので、サービスを開始してその仮想通貨としての価値がある=欲しい人がいる状態になってから上場してもらいたいです。
アドバイザーにVERGE
正直これの何が凄いの?って思いませんか?
ぶっちゃけVERGEってだけでお騒ぎするほどではないです。だけど、VERGEの実績から考えたらいい線いくと思いませんか?
最初は0.000007USDだったのが、現在では0.008532です。つまり約1,200倍ほどになっています。仮想通貨としてすでに成功しているVERGE。
そのVERGEがサポートする事を考えると、ど素人集団が行うサービスよりは確実にいいものを提供するはず。と期待してしまいます。
TokenPay登録方法
TokenPayの登録すらできないという人は誰もいないと思います。
一応わたしのような凡人でも登録がすぐにできましたので、記録として残しておきます。
TOKENPAYの登録するにはサイトに移動してね。
そしてこのような感じで情報を入力するだけです。
TokenPayaの入金方法
まず支払いを行う通貨を選んでください。仮想通貨としてはビットコインのみの受け付けになっています。
そして通貨の量を選択してGET XXX PAYをクリックしてください。
ビットコインの送付アドレスが表示されますので、そこに送付してチャンチャンです。